ウェビナーのオススメポイント
労働効率と生産性を高めることは、搾乳ロボット農場における一般的な達成目標です。このウェビナーでは成功した農場を例に、その達成方法をお伝えします。
管理方法
年間13,000L/頭の生産性を達成した給餌内容
牛と人
牛群の改良目標、日常的な労働時間について
搾乳ロボット牛舎
牛がロボットに入りたがるために重要な搾乳ロボット周辺の要素について
タイムスケジュール
所要時間:60分
ウェビナー, 新着
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20分
フィンランドでトップクラスの労働生産性を誇る農場の概要と、そこでの管理方法(例 給餌方法など)を見ていきます。搾乳ロボットでのペレット給餌量が1頭につき4.5kgで、日乳量がなんと45kgです!
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牛群の改良目標と、高い生産目標を達成するための主な要素を見ていきます。
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トールブース型(料金所のような並び)のロボット配置での牛の動線、今回のまとめと、日本のウェビナー視聴者との質疑応答です。農場の規模と労働生産性には関係があるのか、搾乳ロボットの前のスペースはどれくらいにするべきか、などについて説明します。
講師からのメッセージ
4dBarnのサービスをもっと知っていただくために、当社のお客様で、フィンランドの中でもトップクラスの労働生産性を誇る農場をご紹介します。
2019年にフィンランドの労働生産性の高い農場を何件か視察した日本の酪農家の方がおっしゃった、”どこの農場でもみんなリラックスして幸せそうに働いている”という言葉が印象的でした。
このウェビナーではその中の”幸せ”な農場の1つを採り上げ、管理方法、牛の状態、作業者の様子と搾乳ロボット牛舎をご紹介します。
是非ご覧ください!
金井奈穂子・ 獣医師
お問い合わせ
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